桑原 末二
大正10年生 新潟県中魚沼郡津南町生まれ。第二次世界大戦後の戦地から復員後は十日町市の和装メーカー関芳に勤務。図案家として独立し生涯現役を貫きました。
先妻タエさんとの間の子は死産で、タエさんも白血病で若くして亡くなるなど、悲運でしたが、和子さんと再婚した後は、50歳にして待望の長女、8年後に長男に恵まれました。平成6年に孫誕生、たいへん可愛がってくれました。
83歳で間質性肺炎を発症、自宅療養ののち、最愛の孫に看取られて旅立ちました。
家族にとってその存在は絶大で、今なお一人一人の中に息づいています。
